茨城県の太陽光発電量の目安

4.5 kW・南向きなら 1 年で約 5,690 kWh(気象台「水戸」の平年値で計算)

株式会社未曾有

茨城県に家を建てるときの、太陽光パネルの発電量の目安です。下の家と結果は茨城県をえらんだ状態で始まり、屋根のかたち・向き・傾き・パネルの量を変えるとすぐ計算し直します。茨城県の数字のまとめはページの下にあります。

北東南西4時6時8時10時12時14時16時18時20時

ドラッグで家を回せます

10:00

太陽の高さ

46°

太陽の方角

南東

パネルへの日の当たり方

87%

真正面から当たると 100%

いまの発電(ふつうの日)

約 2.2 kW

季節で見ると

カードを押すと、上の家もその季節の太陽に変わります。

春分のころの太陽(水戸市)

日の出

5:45

日の入り

17:49

昼の長さ

12時間4分

お昼の太陽の高さ

53°

月ごとの発電量(kWh)

茨城県の発電量の目安

条件:切妻屋根・南向きの面・ふつうの傾き(4.5 寸・24°)・375 W のパネル 12 枚(4.5 kW)。気象台「水戸」の平年値(1991〜2020 年)で計算した値です。上の家と結果は条件を変えると計算し直せますが、この欄の数字は変わりません。

1 年の発電量約 5,690 kWh1 kW あたり約 1,265 kWh
47 都道府県の中で16 番目に多い平均より約 4 % 多い
関東の 7 都県の中で4 番目1 番目は埼玉県
電気代にして年 約 17.6 万円1 kWh 31 円で計算

茨城県で 4.5 kW のパネルを南向きにのせると、1 年の発電量は約 5,690 kWh(1 kW あたり約 1,265 kWh、1 日あたり平均 15.6 kWh)。47 都道府県の中で多いほうから 16 番目で、47 都道府県の平均(約 5,490 kWh)より約 4 % 多いです。関東地方の 7 都県の中では 4 番目です。電気代 1 kWh 31 円とすると、年 約 17.6 万円ぶんです。

いちばん多いのは 5 月(約 561 kWh)、いちばん少ないのは 11 月(約 378 kWh)で、11 月は 5 月の約 67 % です。冬(12〜2 月)の 1 日あたりは約 15.1 kWh で、夏(6〜8 月)の約 16.2 kWh の約 93 % です。冬と夏の差は、47 都道府県の中で小さいほうから 6 番目です。春(3〜5 月)の 1 日あたり約 17.9 kWh は夏より多く、1 年でいちばん発電する季節は春です。

同じ傾きで向きを変えると、東向きは南向きの約 86 %、西向きは約 86 %、北向きは約 70 % になります。南向きでいちばん多く発電する傾きは 30° 前後で、そのときはふつうの傾き(24°)より約 0.7 % 多くなります。

茨城県には日射量の平年値を観測している気象台が無いため、気象台「水戸」の日照時間から日射量を推定して計算しています(日射量を観測している 69 地点で同じ方法を当てて確かめたずれは、年合計で平均 2.5 %)。

計算に使った平年値は、気象台「水戸」(水戸市)のものです。観測地点から離れた場所・山あいなどでは、実際の日射量と違うことがあります。近所の建物や木の影・雪・汚れは入れていません。

向きでくらべると(24°・4.5 kW)

向き1 年南向きとの比
南約 5,690 kWh100 %
南東約 5,460 kWh96 %
南西約 5,460 kWh96 %
東約 4,900 kWh86 %
西約 4,900 kWh86 %
北約 3,960 kWh70 %

季節で見ると

季節1 日あたり3 か月の合計
春(3〜5月)17.9 kWh約 1,648 kWh
夏(6〜8月)16.2 kWh約 1,490 kWh
秋(9〜11月)13.2 kWh約 1,198 kWh
冬(12〜2月)15.1 kWh約 1,355 kWh

月ごとの発電量(南向き)

月1 か月1 日あたり
1月約 473 kWh15.3 kWh
2月約 471 kWh16.8 kWh
3月約 540 kWh17.4 kWh
4月約 548 kWh18.3 kWh
5月約 561 kWh18.1 kWh
6月約 474 kWh15.8 kWh
7月約 491 kWh15.9 kWh
8月約 524 kWh16.9 kWh
9月約 424 kWh14.1 kWh
10月約 396 kWh12.8 kWh
11月約 378 kWh12.6 kWh
12月約 411 kWh13.2 kWh

ほかの都道府県とくらべるときは下の一覧から、場所を変えて計算するときは太陽光発電シミュレーター(計算のページ)へ。