沖縄県の太陽光発電量の目安

4.5 kW・南向きなら 1 年で約 5,430 kWh(気象台「那覇」の平年値で計算)

株式会社未曾有

沖縄県に家を建てるときの、太陽光パネルの発電量の目安です。下の家と結果は沖縄県をえらんだ状態で始まり、屋根のかたち・向き・傾き・パネルの量を変えるとすぐ計算し直します。沖縄県の数字のまとめはページの下にあります。

北東南西4時6時8時10時12時14時16時18時20時

ドラッグで家を回せます

10:00

太陽の高さ

43°

太陽の方角

東南東

パネルへの日の当たり方

77%

真正面から当たると 100%

いまの発電(ふつうの日)

約 1.4 kW

季節で見ると

カードを押すと、上の家もその季節の太陽に変わります。

春分のころの太陽(那覇市)

日の出

6:36

日の入り

18:40

昼の長さ

12時間4分

お昼の太陽の高さ

63°

月ごとの発電量(kWh)

沖縄県の発電量の目安

条件:切妻屋根・南向きの面・ふつうの傾き(4.5 寸・24°)・375 W のパネル 12 枚(4.5 kW)。気象台「那覇」の平年値(1991〜2020 年)で計算した値です。上の家と結果は条件を変えると計算し直せますが、この欄の数字は変わりません。

1 年の発電量約 5,430 kWh1 kW あたり約 1,207 kWh
47 都道府県の中で26 番目に多い平均とほぼ同じ
九州・沖縄の 8 県の中で4 番目1 番目は宮崎県
電気代にして年 約 16.8 万円1 kWh 31 円で計算

沖縄県で 4.5 kW のパネルを南向きにのせると、1 年の発電量は約 5,430 kWh(1 kW あたり約 1,207 kWh、1 日あたり平均 14.9 kWh)。47 都道府県の中で多いほうから 26 番目で、47 都道府県の平均(約 5,490 kWh)とほぼ同じです。九州・沖縄地方の 8 県の中では 4 番目です。電気代 1 kWh 31 円とすると、年 約 16.8 万円ぶんです。

いちばん多いのは 7 月(約 583 kWh)、いちばん少ないのは 1 月(約 334 kWh)で、1 月は 7 月の約 57 % です。冬(12〜2 月)の 1 日あたりは約 11.4 kWh で、夏(6〜8 月)の約 17.8 kWh の約 64 % です。

同じ傾きで向きを変えると、東向きは南向きの約 93 %、西向きは約 93 %、北向きは約 83 % になります。南向きでいちばん多く発電する傾きは 20° 前後で、そのときはふつうの傾き(24°)より約 0.4 % 多くなります。

計算に使った平年値は、気象台「那覇」(那覇市)のものです。観測地点から離れた場所・山あいなどでは、実際の日射量と違うことがあります。近所の建物や木の影・雪・汚れは入れていません。

向きでくらべると(24°・4.5 kW)

向き1 年南向きとの比
南約 5,430 kWh100 %
南東約 5,330 kWh98 %
南西約 5,330 kWh98 %
東約 5,040 kWh93 %
西約 5,040 kWh93 %
北約 4,520 kWh83 %

季節で見ると

季節1 日あたり3 か月の合計
春(3〜5月)14.9 kWh約 1,375 kWh
夏(6〜8月)17.8 kWh約 1,641 kWh
秋(9〜11月)15.3 kWh約 1,392 kWh
冬(12〜2月)11.4 kWh約 1,026 kWh

月ごとの発電量(南向き)

月1 か月1 日あたり
1月約 334 kWh10.8 kWh
2月約 342 kWh12.2 kWh
3月約 431 kWh13.9 kWh
4月約 455 kWh15.2 kWh
5月約 488 kWh15.7 kWh
6月約 497 kWh16.6 kWh
7月約 583 kWh18.8 kWh
8月約 561 kWh18.1 kWh
9月約 518 kWh17.3 kWh
10月約 480 kWh15.5 kWh
11月約 393 kWh13.1 kWh
12月約 350 kWh11.3 kWh

ほかの都道府県とくらべるときは下の一覧から、場所を変えて計算するときは太陽光発電シミュレーター(計算のページ)へ。